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PROJECT STORY IKKのチャレンジ

PROJECT STORY 日本から世界へ -国を越えても変わることのない「感動をつくる人」を目指して- PROJECT STORY 日本から世界へ -国を越えても変わることのない「感動をつくる人」を目指して-
アイ・ケイ・ケイの次なる可能性を切り拓く、海外展開・永続企業への発展を担う2名にインタビュー。
脈々と受け継がれてきた創業の精神と、今後の展開に迫る。
KEY PERSONS
森田 康寛 PT IKK INDONESIA 取締役
森田 康寛 PT IKK INDONESIA 取締役
森田 康寛 PT IKK INDONESIA 取締役
2004年入社。伊万里・鳥栖・富山でウェディングプロデューサーを経験後、本部へ。その後、金沢・富山で支配人を務めた後、2009年再び本部に移籍。謙虚で誠実な人柄の奥に、強い情熱と成長意欲を持つ。若くしてアイ・ケイ・ケイ株式上場の立役者となった。
菊池 旭貢 PT IKK INDONESIA 代表取締役社長
菊池 旭貢 PT IKK INDONESIA 代表取締役社長
菊池 旭貢 PT IKK INDONESIA 代表取締役社長
1999年新卒入社。最年少営業部長、最年少取締役の記録を打ち立てる。婚礼施設再生プロジェクトへの抜擢により、35歳で子会社(スイート ヴィラ ガーデン株式会社)社長に就任。セカンドブランドの立ち上げを成功させる。人を惹きつけ組織をまとめるエネルギーは、社長を除きNo.1の呼び声も高い。
CHAPTER 01 理念が育む、アイ・ケイ・ケイの精神 CHAPTER 01 理念が育む、アイ・ケイ・ケイの精神

【森田】
アイ・ケイ・ケイでは、経営理念としても掲げている「お客様の感動のために」という精神を常に根底に意識しながら、誠実に、積極的に、前向きに取り組むことを大切にしています。理念に基づいて、能力・意欲に伴う実績を積んできたスタッフに関しては、若手スタッフであっても経験に関係なくポストを用意し、活躍できる環境を作っていくようにしています。私自身も25歳のときに1店舗の支配人を任せていただきましたし、現在でも重要なポストに積極的に取り組んでくれる若手スタッフがたくさんいます。

【菊池】
森田は、当時では異例の速さで支配人を務めていましたね。若手スタッフの意見や提案をしっかりと聞いて受け入れる文化がアイ・ケイ・ケイには備わっていて、そこからまた若手もベテランも成長できる環境にあると思っています。私は新卒入社の第一期生にあたるのですが、当初から金子社長は『人財の育成とお客様の満足の追求が第一だ』と考えていて、会社やお客様へ誠実に向き合える「人財」を、強く、長く、太く成長させていくという方針はずっと続いています。それが今のアイ・ケイ・ケイのスピリッツにも影響を与えていると思います。

【森田】
スタッフ全体の協力体制も非常に強いですよね。何か社内や現場でピンチや困難があるときは、役職・部署を飛び越えて、会社一体となって集中してそこを第一優先でカバーする。

何かアクシデントが発生したときでも、責任の追求はせず、原因の追求をとことんやります。また、お客様からいただいたクレームやご要望を大切にしていて、良いことも悪いこともすぐに共有するような姿勢は素晴らしい企業文化だと思うんです。役職や部署はありますが上下の大きな隔たりや壁もありませんし、相談や提案がとてもしやすい環境だと思います。

【菊池】
私もそう感じています。上司が言うことを素直に聞くのももちろん良いことだけど、自分の意見をしっかり持つ事が大切。意見を伝えて自分の意志を持って行動したうえで、良いか悪いかはやってみないとわからない。その姿勢を尊重してくれる風土がありますね。
それは日々の業務の中で「誠実・信用・信頼」を常に意識できているから生まれることで、そういうベクトルの向かい方はアイ・ケイ・ケイらしさを象徴している部分だと思います。

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CHAPTER 02 国境を越えても、変わることのない信念 CHAPTER 02 国境を越えても、変わることのない信念

【菊池】
2017年1月、アイ・ケイ・ケイはインドネシアに初の事業展開を行いましたよね。もともと海外展開については、以前から金子社長の頭の中で構想がありました。とはいえ、まずは国内事業が最優先。東証一部上場を達成したタイミングで、金子社長も含め我々自身も、このまま小さな佐賀の企業で良いのか? と考えたときに、九州そして全国に展開し、いつかは海外へという思いも強くなっていったと思います。

【森田】
確かにアジア圏内での進出を念頭に置いて、トータルで5年ほど海外市場の調査を続けていましたよね。その中でもインドネシアの方はとても温かく、お祝い事を大切にする文化のある国だった点に注目したと思います。

【菊池】
インドネシアではウェディング産業自体が成長してなくて、個人事業主が点在している状態。ウェディング単体だとビジネスになっていなかったんです。イベント会社が各種イベントの一環としてやっているような産業構造でした。ビジネスの中心となる国民の年齢層も若く、発展途上国で経済もどんどん発達している中、ウェディングの市場はまだまだ小さい。となれば、アイ・ケイ・ケイのスピリッツを持って会社としての仕組みを作る場所としては、インドネシアはとても魅力的だったと思います。

【森田】
私も同感です。現地スタッフも、インドネシアの良い所を活かしながら

日本の良い所も一生懸命身につけようとしている。インドネシアNo.1のウェディングカンパニーを作りたいという気持ちが、私達はもとよりスタッフ一人ひとりから感じられます。スタッフ自身がビジョンを持って、自分の言葉で熱意を語って提案してくれる姿がとても感動的でした。インドネシアは結婚式のスタイルも日本とは全く違い、規模も様式も様々。私たちが現地で出来ることは限られていて、「お客様に感動を提供する」という部分は現地のスタッフが担う必要があると感じています。

【菊池】
そうですね。「海外進出」自体が目的ではなくて、アイ・ケイ・ケイの考えを素直に大事にしてくれるロイヤルティの高いスタッフを、海外でも育成していくことこそが大切だと思います。国が違っても、『ウェディングを通してお客様のために、自分たちで感動を作り上げるんだ』という気持ちにならなければいけない。感動は、国境を超えても変わらないんです。

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CHAPTER 03 創業の精神をアジアから、世界へ CHAPTER 03 創業の精神をアジアから、世界へ

【菊池】
インドネシア以外の国への展開も考えていますが、その時はインドネシアのスタッフ自ら現地で築き上げてきたノウハウを他の国々に展開できると私は思っています。現地で採用し、育成を行う―。そしてアイ・ケイ・ケイのスピリッツをグローバルへ展開する会社にしたいですね。国が違えども、「感動をつくる」という精神は一緒のはず。インドネシアでの事業展開を結果として残すことができれば、国境を越えてでも感動を伝えることが出来るという確信がありますし、この軸さえブレなければ、次の事業展開も生まれてきます。

【森田】
私もそう思います。そして忘れてはいけないのが、今後アイ・ケイ・ケイがどう大きくなっていっても、大切にしたいのは根底にある理念の部分。事業内容は時代によって変えながらもお客様の満足追求のために、会社としてウェディング以外でグローバルな市場に勝負できるようになれると私は信じています。
アイ・ケイ・ケイは、自ら動けるリーダーが揃っていると思います。このような人財が揃うと会社も自然と成長できますし、教えられたことを正確にこなすことが良しとされた時代から、いかに自分で考えて自分で動けるかどうかが求められる時代へと移り変わってきています。だからこそバイタリティのある新しい人財が、自らの素質を積極的に活かせるフィールドを私たちでしっかり整えておく必要があると思うんです。

【菊池】
とても頼もしいですね。私も海外に行って気づいたんですが、日本の常識が全て正しいわけではない。というのも世界でビジネスを展開することで、国内でのやり方も見直すきっかけになります。日本の強みを残して、海外に展開していくことで、日本人としてのパーソナリティを活かしていけると感じました。
会社の中でスタンダードなことでも、それは会社の都合であって、外から見たら疑問に思うこともあるかもしれない。だからそれを新しい観点でしっかりと意見として伝えてくれる新入社員が入社してくれることに期待したいですね。

【森田】
そうですね。就職活動も、どこかに属することを目標としないで、そこで自分がどんな生き方をしていくかを考えてほしい。そして自分の生きてきたこれまでを人と比べずに自信持って語っていただきたいなと思います。就職ですべてが決まるわけではありません。重く捉えすぎずに、自分の表現を大事にしてほしいですね。

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