POINT私たちのこだわり
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会場全体を活かした席の配置
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ソーシャルディスタンスを保つために、1テーブルの人数制限がある中、招待数も制限した式だったため
机の配置を会場全体に広げることで全体のまとまりと人数の少なさを感じさせない配置にした
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サクラウェディング
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主役の二人が春生まれであり、思い出の場所も桜に関係していた
また、一般的な会場とは違った雰囲気でゲストを出迎え、その中で式だけでなく会場全体も楽しんでもらいたかった
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ゲストとの共有時間を増やす
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コロナによる出し物の制限などにより、時間配分に悩んだ
その中で、お色直しやケーキカットなどを減らすことで、ゲストと過ごせる時間をより多く作ることができた