当日の流れ
- 10:10
- チャペルミート
- 10:45
- 親族紹介
- 11:30
- 挙式スタート
- 12:30
- 披露宴スタート
- 12:40
- 祝辞
- 12:50
- 友人スピーチ
- 13:05
- 乾杯&歓談
- 13:25
- オリーブセレモニー
- 13:30
- 中座
- 13:55
- 再入場
- 14:00
- フォトラウンド
- 14:15
- デザートビュッフェ
- 14:30
- 手紙
- 15:00
- お開き
周りの皆様に背中を押されて結婚式のご決断をされたおふたり。
せっかくならおふたりらしく、グリーンを感じられる装飾の会場の中で、ゲストの皆様が自然体で過ごしていただけるようなアットホームな時間にしたい。
そんな思いを込めて行った結婚式のウェディングレポートをお届けします。
- Dress -
お打ち合わせを何回も重ね、納得がいくまでこだわり抜いたドレス
ゲストの皆様にも大好評でした!
- Welcome space -
ゲストの皆様一人一人をイメージしたドライフラワーのエスコードカード
色とりどりのお手紙を前に、ゲストの皆様はワクワクしながらご自身のお手紙を探します。
挙式が始まる前からおふたりらしさを感じていただけるお時間です。
‐ Family meet ‐
大切なご家族とご対面していただくお時間。
いつもはなかなか恥ずかしくて伝えることができない感謝の気持ちを伝えられました。
親御様からのお手紙のサプライズに思わず涙がこぼれます。
‐ Ceremony -
大きな窓から自然光が入るお時間の挙式
おふたりの特別な一日を、より一層輝かせます
「おめでとう」
「来てくれてありがとう」
「綺麗だね」
「素敵だよ」
一人一人とお話しできるアットホームなお時間
‐ Party -
「あまり気張らず、自由に過ごしてほしい」
「派手すぎずもっとシンプルな結婚式で、ゲストの皆様にお料理を楽しんでほしい」
そんなおふたりのゲストの皆様に対する想いがコーディネートや進行に現れ、笑顔が絶えない暖かい披露宴となりました
おふたりから親御様へ
普段はなかなか伝えることのできない感謝の気持ちを述べられました。
‐ 結婚式までの軌跡 ‐
Back ground
おふたりのこだわり
グリーンがお好きなお二人。
当日の装飾はもちろん、共同作業もケーキではなくオリーブセレモニーを行いました!
オリーブには「夫婦の樹」「幸せを運ぶ樹」という意味があります。
そのため、おふたりの人生のオールスターに見守られながら木に水をあげる演出にされました。
ゲストの方とゆっくりお話するお時間を
お二人のご結婚式への想いを聞かせていただいている時から、「当日は演出を入れすぎるのではなくゲストの方とお話するお時間が欲しいです」と仰ってくださっていたおふたり
普段なかなか会えないゲストの方とお写真を残したりお話できました。
- 結婚式のこだわり -
Wedding highlights
°˖✧"ナチュラルウェディング"°˖✧
家でたくさんの観葉植物を育てるほど植物好きな私たちは、自然を感じられるような式にしたいという思いがありました。
会場はグリーンをメインにコーディネートしていただき、エスコートカードにはそれぞれのゲストをイメージしたドライフラワーを散りばめました。
披露宴では、「夫婦の木」と呼ばれるオリーブの木を用いたオリーブセレモニーを行いました。
°˖✧"ゲストとの時間を大切にしたい"°˖✧
結婚式という限られた時間の中で、来てくれたゲストに直接感謝を伝えることを最優先したいと思っていました。
新郎新婦それぞれがゲスト席に行って、感謝の気持ちを伝える時間をとりました。