当日の流れ
- 15:30
- 挙式
- 16:30
- 披露宴入場
- 17:10
- ケーキセレモニー
- 17:50
- 相愛傘を持って再入場!
- 18:05
- プレミアムデザートビュッフェ
- 18:25
- チャイムが鳴ったらテストの答え合わせ!
- 19:00
- 結び
STORY
結婚式までの軌跡
子供時代あのワクワクを!
私たちはとにかくゲストの皆様に楽しんでほしい!
という気持ちが強くありました。
飾り付けから演出まで私たちだけのオリジナリティをとことん詰め込んで、堅苦しくなく全員が楽しめるような1日にしたいと思っていました!
私たちが学校の先生をしていたこともあって「ゲストがみんな子供時代に戻って楽しむ!」というひとつのテーマがあり、ウェルカムスペースには黒板を飾ったり、テストを配って披露宴で答え合わせをしたりして皆さんと楽しめたことも良かったです!
2人ともカラフルでポップな感じが好きなので、メイン席など様々なところをカラフルにしてコーディネートも楽しみました!イメージが形になっていく過程がとても楽しかったです!
コンセプトにこだわりを込めて
担当のプランナーさんが私たちのことをたくさん聞いてくれて
私たちにぴったりなコンセプトを提案してくれました!
新郎が雨男であることと、学校の要素を取り入れたいということで
「相愛傘」
というコンセプトのもと準備を進めていきました。
子供の頃に黒板に相愛傘を書くイメージから、少し昔懐かしさを感じられるこのコンセプトがとにかく私たちのイメージにぴったりで
そのコンセプトから生まれた演出もあります!プランナーさんの
「ふたりで傘を持って、相愛傘しながら入場しませんか?」
と提案していただき、とても素敵だと思って演出に取り入れました!
そのためにカラフルな傘をふたりで探したのも良い想い出です!
POINT
私たちのこだわり
①想像を超えてきたブライダルフェア
私たちは、元々ララシャンスが第一希望ではありませんでした。ゼクシィフェスタに参加して色々な会場を見て、第一希望は他の会場でしたが初めての見学は偶然ララシャンスでした。ブライダルフェアに行ってみると、とにかく全部が良かったです!担当のプロデューサーさんもとっても良くて、他のスタッフさんも皆さん温かい人ばかりだと思いました。初めての階段入場も、ララシャンスこだわりのジュースも、試食で食べたお料理も良くて、ブライダルフェア自体がとても充実していました!
②自由度が高い!
私たちの中で結婚式はもっと堅いイメージがあったのですが、ララシャンスの結婚式はとても自由度が高く、意外となんでもできるなと思いました!私たちがもともとやりたいこともたくさんあったのですが、担当のスタッフさんがその話を聞いてさらに「こういうのはどうですか?」と追加で提案してくれました。ブライダルフェアなのに私たちのやりたいことに寄り添ってくれて、「堅い」という先入観もなくなり結婚式がより楽しみになりました!