当日の流れ
- 16:30
- 挙式
- 17:30
- 披露宴入場
- 18:10
- 生ハムセレモニー
- 18:55
- お気に入りのボトルを持ってガーデン入場!
- 19:05
- 七夕プレゼントタイム
- 19:40
- 結び
STORY
結婚式までの軌跡
ゲストとの距離を近くに
新郎新婦とゲストの距離がどうしても遠く感じてしまう挙式だからこそ、「ゲストの近くに会いに行きたい」と初めから思っていました。せっかく足を運んでいただいているので、しっかり手の届く距離で話したいという気持ちがあったんです。そこで私たちはダーズンフラワーセレモニーをしようと決めました!!大切なゲストから直接手渡しでお花をいただいて、その際にお話しして近くに感じられたことがとても良かったです。
七夕の夜に見たことのない結婚式を
私たちの結婚式が七夕の日だったので、この日にしかできない演出も取り入れて良かったなと思っています。ウェルカムスペースでゲストに短冊へ願いを書いてもらい、抽選でその中から選んだ短冊のゲストにプレゼントを渡したのも好評でした!式が結んだ後その短冊は全て持ち帰ったのですが、その願い事の中には私たちの幸せを願うものもあってすごく嬉しかったです。ケーキセレモニーも少し変わったものしたくて悩んでいた時、ハッと舞い降りてきたのはブライダルフェアの時に食べた生ハムでした!これがゲストにも大好評!私たちが生ハムカットしたすぐ後にゲストのみんなにも食べてもらって、おいしさをすぐ共有できたのも嬉しかったです!
POINT
私たちのこだわり
②スタッフの飛び抜けたおもてなし
ブライダルフェアの段階で、スタッフの親切さにはとても感動していました!フェアの3時間半で尋常じゃないサービスをしていただき、式が結んだ後も心からララシャンスで結婚式ができてよかったなと感じています!