☆ぼくたちの こだわりPOINT☆
ゲストの方々に少しでも多く楽しんでいただきたいと思い、ウェルカムスペースのフォトスポットや、ドレス色当てクイズ、お手本バイトなどのゲスト参加型の演出を取り入れました。
披露宴会場の入口にはライブハウスのワンドリンクをイメージして「世界のビール」を開催し、1人1瓶好みの飲み物を取ってもらい、友人の乾杯の挨拶を合図にみんなで乾杯しました! また、ララシャンス博多の森ならではのオープンキッチンでのパフォーマンスやお誕生日や記念日の方にお菓子を配るパフォーマンスはゲストにもとても好評で、楽しかった!と喜んでいただけました
STORY
結婚式までの軌跡
きみとぼくの出逢いは
だいすきな音楽がきっかけで
2017年にバンドを結成したあの日が
きみとぼくのはじまり
…
5年のトキを経て 大切に育んだ2人の絆
隣にいれるようになったから気づけること
隣にいれるようになったから傷つけてしまうこと
いい時もそうでない時も「隣にいれるから」という有難い尊さを知って
2人の絆は ご準備期間を通してより深く さらに強くなりましたね
最高の舞台で 大好きな歌と共に登場
ゲストの方も存分に腕をふってまるでフェスに来たかのように楽しんでくださった再入場
最高のメンバーと2人にしか創れない瞬間を表現してくださいました
...
君はきみのうた 僕はぼくのうた
それぞれのうたを 美しく響かせて
うた とともにはじまる結婚式は
大切な人たちと過ごす
きらめく世界の始まり
wedding concept
きみとぼくのうた ーno music,no lifeー
結婚するまで "750km"の遠距離恋愛
夫婦となってから初めて一緒の生活を始めました。
そんな中で結婚式の準備が始まり、お付き合いしてから初めての喧嘩をすることもありましたが、
逆に遠距離でなくなって一緒に暮らせているからこそ喧嘩ができるんだとむしろ嬉しくなりました。
また、結婚式準備期間中に新婦の祖父が亡くなりこのまま結婚式を挙げて良いのかと悩んでいましたが、家族の後押しがあり式を行いました。
結婚式当日は祖母が祖父の写真を抱いて参列してくれ、3人で中座することができ本当に挙げて良かったと思える結婚式になりました。
POINT
私たちのこだわり
木のチャペル
式場見学で一目惚れした木のチャペルはガラス張りの窓から温かい光が差し込み、
窓いっぱいに緑が広がった風景がとても素敵でここで挙式をあげたいと思いました。
夕方はじまりの式だったので、挙式時は陽の光に包まれたやさしいチャペルを、
披露宴後は綺麗にライトアップされたかっこいいチャペルの 両方の雰囲気を楽しむことが出来ました.
交通の便の良さ
私たち含め遠方から来る人が多かったので、博多駅と福岡空港から送迎バスが出ているところがすごく有難かったです。
アクセスの良さはそのままに、街中にはないハウスウエディングでゆったりと自分たちだけの空間で結婚式が出来ました!